リレーショナルデータベースの4th Dimensionテクノロジーで開発されています。
対応可能です。公費の詳細を教えていただければ、それに合わせて対応します。
AppleのMacintoshシリーズと各社windowsマシンで動作します。
Macintosh:OS10.5以上
Windows:XP以上
通常のプリンタであれば問題なく利用できます。EPSONのカラリオシリーズ、CANONのPIXUSシリーズであればほぼ問題なくご利用可能です。カルテ等の印刷にはインクジェット等のカラープリンタが良いでしょう。ただ本当に対応可能かどうかは評価版で確認していただけると確実です。領収書のレシート印刷は現在のところEPSONのTMT-90だけが対応しています。
はい、できます。TCP/IPによるネットワークで運用できます。追加のライセンスや費用はかかりません。追加のソフトウエアも必要ありません。簡単な操作でカルテを複数の端末で共有できます。
はい、好きな時点で移行できます。もちろん単独での運用に戻すこともできます。
MscとWinの両方のマシンがネットワークに混在していても大丈夫です。どれをサーバーにしてもクライアントにしてもかまいません。2つの環境で同じようにカルテを閲覧、作成できます。
このホームページからアップデート用のアプリケーションとデータをダウンロードしていただき、マニュアルに従ってインストールしていただきます。操作は簡単です。 緊急の場合やごく簡単なものあるいは地域限定の場合は、メーリングリストの添付ファイルとして配付する場合もあります。
エラーチェックは登録されている全てのデータを対象として行います。ですので、長期調整指導料などのチェックも行われます。チェックは入力時と発行直前の2回行います。 入力時のチェックを一時的にキャンセルしてイリーガルな処置も強制的に入力することも可能です。